SSブログ

小学生がナイフで脅したら、校長は叩いていいのか!教育に暴力はいらない! [ニュース]

又、怠慢教育委員会のお陰で、教師が板挟みでやめた。 

教育に体罰は反対だ!

だが、犯罪には暴力が必要だ。

警察という管理された暴力がなければ、治安は守れないように、

学校内の暴力を持った犯罪抑止力は、誰の権限にあるんだろうか? 

 

退学させられない場合に、どうやって治安を維持するか。 

 

殺傷能力がある凶器を持ちだしたわけだ。  

小学生であっても、ナイフで脅すのは、触法少年として扱われる必要がある。

年齢的に罪に問われないが、犯罪行為でしょ。 

 

 

触法少年に対して教育で対応しなければならない事が、

そもそもの間違いの元だ。

どこの世界に犯罪者を、罰の前に教育する世界がある?

まずは、逮捕拘束して、罪を認めさせて、教育はその後だ。 

 

だから、校長がやったのは犯罪行為に対して罰を与えたんだ。

教育ではないのだ、既に犯罪行為は生じているんだから。 

その権限が、教職者にあるのかどうか。

教育委員会は、そのあたりをはっきりさせて行かなければ、

暴力を伴わない指導なんていう理想論で、

生徒の犯罪には対応できるわけがない。 

 

義務教育に退学を作り、受け皿を作るか、

犯罪行為に対して、教師の暴力を容認するか、

警察に知らせないと罰則をつくるか、

教師がどのように指導するのか、教育委員会は仕事をすべきだ。 

ナイフで脅した小6の頭叩いた校長処分…退職 

 

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。