従軍慰安婦の決着つくか？維新議員が訴えられた！

慰安婦問題は、難しい。

韓国で強制連行でもないのに慰安婦だったら、

どんな扱いを受けるか想像するだけで、生きた心地がしない。

強制連行だったと言えば、金ももらえる、被害者として、みんなに大事にされる。 

 

韓国の慰安婦問題の協会長は、詐欺で捕まったりしているし、

慰安婦が強制連行であったという物的証拠は出てこない。 

 

慰安婦問題が騒がれた発端の吉田清治の本は、

創作だった事で決着が付いている。

 

元慰安婦2人が橋下代表に面会要求して、ドタキャンしたのも記憶に新しい。 

 

韓国なら致し方がないとしても、日本で堂々と名誉毀損で訴えるわけだから、

できれば判決までしっかり行なってほしい。

予測としては、不利になって途中で、起訴取下げになるだろう。 

日本維新の会の桜内文城衆院議員に著書の内容を「捏造（ねつぞう）」と指摘され、名誉を傷つけられたとして、「従軍慰安婦」などの著書がある中央大の吉見義明教授が２６日、桜内氏を相手取り、１２００万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地裁に起こした。

 

 

「従軍慰安婦の著書は捏造」発言で提訴　中大教授が維新議員を

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