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来たぞTPP! 郵政が最悪のアフラックと契約しニッセイ切り!これがTPPの本性だ! [びっくり!]

そろそろ、アメリカの言う適正な競争という言葉を捨ててほしい。

アメリカの競争は一方的にアメリカ優遇が最低条件なわけだ。

しかも、すごいのは日本が自分から譲歩した形にするので、

アメリカ様は要求すらしてないことになる。

これを帝王学という。

日本の天皇も使っていた作戦だ。

戦争せよとは言わない。

だがするなとも言わない。

例えば、「朕は負け犬は嫌いだ!」とかいえば、

内閣が戦争を勝手に始めるわけだ。

 

そんな流れで、TPPという不平等条約を、

井伊直弼の愚行から何も学ばず又行われる事になったようだ。

 

アフラックはクレームが最も多い支払率最低の保険会社である。

なぜ、郵政が日本生命だと適切な競争ではなく、アフラックだと問題にならないのか?

優勢という公益性のある企業が、なぜ最低のがん保険を売るのか?

TPPに決まっているわけで、これがアメリカの言う不正でない競争なのだ。 

日本で業界No1の外資系保険会社「アフラック」、保険金不払いでも国内ダントツNo1  得た利益はほぼ全て米国本社に送金

 

TPPが締結されてしまうと、アフラックとの契約を郵政が切れば、

将来のアフラックの収益も含めた、莫大な慰謝料を請求されることになる。

そうならなくても、実は見込んだ利益が出なければ、請求されるようなのだが、

詳しくはわからない。

なんせ守秘義務の壁があって、明確な情報は4年後でなければわからないからだ。

 

TPPは憲法違反なんだ。(国民の判断の根拠としての情報自体を隠蔽し、国民に判断機会を与えない。)

国民の知る権利を無視した、公僕の暴走以外の何物でもない。

国民に知らせず、ラチェット条項で一度締結したら戻せない。

中国もインドも入ってなくて、遅れを取るわけがない。

自民だろうが民主だろうが関係ない。

TPPに賛成している所は、国を売ってしまっている。 


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