原発は棚ぼたの金！あとで障害者が生まれるとか考える時代じゃない！

原子力の仕 事をしていれば、お金の心配は無い。

50年後100年後に生まれる子供が障害者でも、

そんなことを心配する時代じゃない。 

などと公演していた市長（全国原子力発電所所在市町村協議会会長）がいたらしい。 

1983年の講演の内容らしいが、実情は今も変わっていないようだ。 

原発は【お金とウソの悪習】推進派市長の子会社に　東電、西松建設が１億円の金。武田邦彦 

その市長も、昨年天寿をまっとうされて、残るは放射能ということになる。

驚くことに、下記の記述の中には、風評被害で100円損したら、

原燃から150円貰えと説いている。500円はだめだと諭している。 

 原発による敦賀づくり推進　高木孝一前市長死去　９３歳

 

そして、原子力村の融資と小沢一郎の国策捜査を比較しているブログが有った。

同じ西松建設でありながら、原子力関係の融資で地検特捜部がはいったことはない。

やはり、原発は棚ぼたのお金であり、原発推進していれば生活は安泰だ。

今の欲望で未来を売るのは、悪魔との契約というのではないか？

悪魔は誰だろう？ 

西松建設裏金：むつ市長、楢葉町長に・・・東電受注への見返り期待の融資？検察は？（邪推） 

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