毎日は何が言いたいの?京都で旭日旗売って何が悪い? [政治]
一見、日韓友好を願う風な反日記事が気持ち悪い。
最初は、ヘイトスピーチ連中の話で、日本人としての恥ずかしいところを強調。
それはしょうがいない。
ヘイトスピーチは、日本人でも気分が悪い。
それでも、日本が好きだが、京都の土産物屋で「神風」「特攻」と書いてある旭日旗を売っていて、
いい気分がしないという。
??? 意味がわからない???
歴史を勉強していれば、朝鮮は枢軸国だったし、一緒にアメリカと戦った事はわかってるはずだ。
神風特攻をした日本人だったし、共にアメリカと戦ったんだが、
何故か、韓国は戦勝国側であるかのように書いてある。
朝鮮がもし植民地支配であったとするならば、
宗主国日本が韓国に賠償を払うなんていうことはありえない。
併合された日本であったから、インフラもそのままに賠償も支払っているわけだ。
日本人だったからだ。
と言うことは、軍国主義日本を否定するということは、
軍国主義日本に対して、賠償金を返す必要があるし、
当時のインフラ分の資産も返す必要がある。
日本によって中国の柵封からの独立を許された経緯など、
まるっきりない状態で、旭日旗に文句をつけるのは、
ただの不勉強か、嫌がらせだろう。
毎日新聞は、一体何を言いたいのだろうか?
そして、韓国がアジアではない。
韓国以外で旭日旗を嫌う国は、一体どこだ?
アジアと向き合う:戦後68年のニッポン/5 ヘイトスピーチと韓国留学生
また、他の回ではアメリカ兵の捕虜になればよかった的な話もあるが、
当時の人種差別的な世相がまるっきりなく、
アメリカ軍がまるで有色人種を捕虜として認め、大事にしたかのような記述が恐ろしい。
太平洋戦争で、アメリカ軍は、捕虜を殆ど取らなかったと言うのは、本当でしょうか...
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