まじか！ICRP低線量基準に根拠なし！NHKの取材で判明してた！

NHKの取材で、とっくにICRP低線量基準だめだって、わかってた！

ICRPは、世界の原子力村が、

科学ではなく政治的に低線量の基準を決めていたとNHKが、

ICRP自体から確認を取っていた。

追跡！真相ファイル 「低線量被ばく　揺らぐ国際基... 投稿者 kamaichi2002

 

500ミリシーベルトで、5％の人がガンになる。 

100ミリシーベルトは、100人に1人が癌になる比率。

それをコストの関係で、40％低く見積もっているのが、ICRPの低線量基準。

ガン以外の腫瘍や臓器障害などを入れると、比率は当然上がる。 

細胞分裂の激しい乳幼児や子供は、驚く数字になるのではないだろうか？ 

 

スエーデンではチェルノブイリの被害で、 

10ｍsvの低線量で癌になる人が34％増えていた。

 

いま話題のトリチウム被害もアメリカで存在する。

国際基準内のトリチウムを放出している所で、小児癌が2倍になっている。 

問題と思われる井戸水は1マイクロシーベルトで、

アメリカでは因果関係を認めなかった。

（トリチウムは放射能としてはなく、水として細胞内に入り込み細胞の破壊に大問題が起こる。） 

ICRPのスポンサー（世界の原子力村の寄付で成り立ってる政治的組織）
科学ではなく政策的に判断する組織とのこと。元々基準の根拠にならない組織。

アメリカ原子力規制委員会__250，000ドル
欧州共同体委員会_______130，455ドル
ドイツ原子力安全省_______115，021ドル
日本原子力研究開発機構____45，000ドル
カナダ原子力安全委員会_____40，000ドル 

 

「直ちに影響はない」の拠り所でもある「ICRPの勧告」には科学的根拠がないことがNHKの取材で判明／追跡！真相ファイル「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

 

 

タグ：トリチウム ICRP 低線量被曝