関東大震災の流言のはずが、不逞朝鮮人大暴れと当時の新聞が! [政治]
まずは、1910年(明治43年) 朝鮮は日本に併合され日本だった。
韓国というのは国はなく、日本の朝鮮地方であった。
だが、1921年3月11日 朝鮮独立運動テロ組織義烈団により
裕仁皇太子拉致暗殺未遂事件「冬のアゼリア」
が企まれるような日本の統治移行時代でもあった。
反乱分子が跋扈する時代だった前提がある。
小学生の時の記憶は恐い。
時代背景もわからないし、先生を疑ってもいなかった。
韓国が日本だったのも知らんかった。
単純に「井戸に毒を流すって」デマに踊らされて、昔の人はやっちまった。
そう教えられてたわ。
関東大震災で無実の朝鮮人を、バカな日本人が一方的に虐殺したなんて信じてしまっていた。
やがて併合により朝鮮人も大日本帝国臣民として、
内地では選挙権も付与され、朝鮮人として朴春琴が衆議院議員に選出されている。
植民地支配という話があるが、大きな間違いだ。
朝鮮に最高学府である帝国大学を作り、
教育をして識字率を上げたり、
各種インフラを本国並みに高めるなど、
世界のどこの植民地でもやってない。
朝鮮半島は、大日本帝国が併合した日本だった。
独立運動の広まりで、統治の方法が変わっていった。
でも、大震災の頃は独立戦争が盛んな時期。
重要なのは、読売新聞が大正12年(1923年)10月21日に、
ほとんどの朝鮮人は従順だったが、一部の朝鮮人が不法行為を行った記述だ。
しかも、報道管制で朝鮮人の犯罪行為は報道できなかったと書いてある。
報道規制が解かれたあとにも、朝鮮人の犯罪が掲載されているので、
事実、朝鮮人が不法行為を行ったわけだ。
天皇の皇太子を拉致暗殺計画があった時代、
テロリストがいても当然なのだ。
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